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パフォーマンス動画公開ページ 閲覧ありがとうございます! こちらは「ユーテクパフォーマンス動画」の公開ページになります。 各団体の魅力あるパフォーマンスを是非お楽しみ下さい! ・動画リスト 年 団体名 題材作品 イベント名 NEW! 2017年 Project D 刀剣乱舞 冬・コスプレヘブン2017 二日目 2016年 DEAR アイドリッシュセブン 冬・コスプレヘブン2016 二日目 2015年 Doll 銀魂 冬・コスプレヘブン2015 二日目 2013年 team壁外調査 進撃の巨人 冬・コスプレヘブン2013 二日目 NEW!■2017年 Project D ユーテクパフォーマンス■ ★PERFORMANCE MEMBER★ 三日月宗近・・・光(DEAR) 小狐丸・・・悠哉(DoLL) 加州清光・・・神楽(DoLL/DEAR) 大和守安定・・・汐(DEAR) 長曽祢虎徹・・・ヤクマル(DoLL) 和泉守兼定・・・りゃご(DEAR) 堀川国広・・・みのり(DEAR) 鶴丸国永・・・佐久間涼(DoLL) 燭台切光忠・・・戯琉(DEAR) 大倶利伽羅・・・理人(DEAR) 一期一振・・・あきな(DEAR) 厚藤四郎・・・剣介(DEAR) 薬研藤四郎・・・イツキ(DEAR) 【youtube】【googleドライブ】 ■2016年 DEAR ユーテクパフォーマンス■ ★PERFORMANCE MEMBER★ 和泉一織・・・剣介 二階堂大和・・・りゃご 和泉三月・・・あきな 四葉環・・・光 逢坂壮五・・・汐 六弥ナギ・・・理人 七瀬陸・・・みのり 八乙女楽・・・戯琉 九条天・・・神楽 十龍之介・・・イツキ 【youtube】【googleドライブ】 ■2015年 Doll ユーテクパフォーマンス■ ★PERFORMANCE MEMBER★ 坂田銀時・・・たっきィ 志村新八・・・イブキ 神楽・・・神楽 近藤勲・・・薬○ 土方十四郎・・・槊螺 沖田総悟・・・ミユキ 桂小太郎・・・MARK 【youtube】【googleドライブ】 ■2013年 team壁外調査 ユーテクパフォーマンス■ ★PERFORMANCE MEMBER★ エレン・イェーガー・・・剣介(DEAR) ミカサ・アッカーマン・・・戯琉(DEAR) アルミン・アルレルト・・・イブキ(Doll) エルヴィン・スミス・・・MARK(Doll) リヴァイ・アッカーマン・・・神楽(Doll/DEAR) ハンジ・ゾエ・・・みのり(DEAR) 【youtube】【googleドライブ】 無断転載禁止 Unauthorized reproduction prohibited. ■アクセスカウンター 項目 カウンター 累計 - 今日 - 昨日 - 今見てる人 -
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 トランスフォーマー コンボイの謎 タイトル トランスフォーマー コンボイの謎 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TFC-TF ジャンル アクション 発売元 タカラ 発売日 1986-12-5 価格 4900円 トランスフォーマー 関連 Console Game FC トランスフォーマー コンボイの謎 FDS トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ PS トランスフォーマー ビーストウォーズ トランスフォーマー ビーストウォーズ メタルス 激突 ! ガンガンバトル N64 トランスフォーマー ビーストウォーズ メタルス 64 Wii トランスフォーマー THE GAME Handheld Game GB 決闘 トランスフォーマー ビーストウォーズ 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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ノーマッド 誕生日: 2001/04/07(第1期放送開始日) 主な活動場所: may 概要: コラ素材として使用された。 解説: 【元ネタ】 アニメ「ギャラクシーエンジェル」のノーマッド。 アニメのみに登場した。 【二次裏での動向】 コラ素材として使用された。 カテゴリ: アニメネタ 関連項目: ウォルコット・O・ヒューイ 姐さん ミルフィーユ・桜葉 ミント・ブラマンシュ リンファ バニラさん 関連リンク: ふたば倉庫 (アニメネタ→G.A.隊) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年02月25日 (木) 18時45分39秒
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フォークロス マウンテンバイク競技のひとつ。 ジャンプ、バンクなどが組み合わされた、短い下りのコースを四人同時に下り、順位を争うレース。四人中二人勝ちぬけのトーナメント方式。 2002年に従来の二人制のデュアルに代わってワールドカップ、世界選手権大会に採用された。 国によってマウンテン・クロス(アメリカ)、バイシクル・スーパー・クロス(イギリス)など、呼ばれ方が違う場合がある。 下り斜面のフォークロス専用コースではなく、BMXレース用のコースを使う場合もある。 大会 2002年~2011年 世界選手権大会、ワールドカップ実施種目 国の選手権大会、シリーズ戦でも行われている。 バイク ハードテイル・フルサスが、好み・コンディションによって選択される。加速を考えた軽さと、衝撃に耐える剛性のバランスが要求される。 サスペンションは前後とも100~130mm程度。 ギアは後ろのみの9段で、チェーンデバイスがつく。 タイヤの径は26インチで、幅は2.0~2.3インチで、加速を重視し、ある程度スムースな路面なのでこぎの軽いものが使われる。前を太めにすることが多い。 関連項目 2000年代前期 4X(マルゾッキ) Anita Molcik Brian Lopes Cedric Gracia Chris Kovarik Guido Tschugg Jana Horakova Jared Graves Kyle Strait Michal Prokop Mickael Deldycke Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas Roger Rinderknecht カトリナ・ミラー デュアル デュアルスラローム マウンテンバイクの種類 マウンテンバイク年表 マウンテンバイク競技 レアナ・ジェラード 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ 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Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル 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ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana 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UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「ふ」 競技 自転車用語
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「一所懸命の言葉通り、恩賞あっての奉公である事をお忘れ召されるな・・・。」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 要人暗殺や秘密工作など、ルートガルト王国の闇の歴史を彩ってきたと言われる隠密集団「ロイタスブリガード」の首領。 ロイタスブリガードの首領は代々「ヒューマック」と名乗っており、現在で13代目と言われるが定かでは無い。 ムクガイヤの謀反に協力するように見せかけて王権簒奪を企むも、死霊軍団の出現による王国の崩壊で計画は頓挫してしまう。 その後、賊を集めてロイタスを制圧し王を名乗ったが、侵攻してきた死霊軍団に敗れて逃亡した。 基本スペック 名前 ヒューマック 肩書き S1~4→ルートガルトの特務校尉 S5→匪賊の首領 S6→戦士 種族/性別 人間族/男性 クラス ソルジャー 雇用種族 人間族 雇用クラス ソルジャー ローグ 特殊雇用 初期勢力 S1→ルートガルト国一般(Lv.9)S2→ルートガルト国上士(Lv.9)S3→ルートガルト国上士(Lv.14)S4→ルートガルト国上士(Lv.17)S5→ロイタス党マスター(Lv.19)S6→在野(Lv.22) 個人スキル ソルジャー準拠ナイフ連射 煙玉 大鞭 必殺スキル リーダースキル ナイフ連射(Lv20以上) 煙玉(Lv10以上) 技術 移動力 移動型(強脚) 麻痺 幻覚 即死 訓練効果(3) 必殺スキル 基本能力値 HP 800 MP 0 攻撃 60 防御 80 魔力 30 魔抵抗 50 素早さ 90 技術 100 HP回復 0 MP回復 0 移動力 150 移動型 強脚 exp_mul 121 召喚可 1 一般ユニットより高い能力値は青字で記載 初期耐性 火 毒 少し強い 水 麻痺 少し強い 風 幻覚 微強 土 混乱 微強 光 沈黙 闇 微強 石化 神聖 恐慌 死霊 即死 少し強い 弓矢 吸血 少し強い 城 魔吸 解呪 無敵 ドレイン 少し強い 一般ユニットより高い能力値は青字で記載 コメント 職業はソルジャー系だがリーダースキルが盗賊な人 ソルジャーに遠距離攻撃を覚えさせられるのでソルジャーのレベル上げには便利 -- 名無しさん (2009-09-23 15 00 14) どう見ても悪人にしか見えない面構えをしているが、 シナリオ5では中々危険な位置に荒くれ共を集めて挙兵している。 -- 名無しさん (2009-09-23 15 27 32) 即死しそうな場所に立国してる割には、なぜかリチムクに狙われず しばらく生き延びることもある。 -- 名無しさん (2009-09-23 16 11 30) オートだと、ソルジャーのくせにまったく接近戦を挑もうとせず、距離をとりつつ煙玉を投げ続けるチキンな戦法を使うため、ソルジャー人材のなかではもっとも生還率が高い。悪い顔をしているだけはある。さすがヒューマック汚い。 -- 名無しさん (2009-10-14 22 36 51) ソルジャーの欠点を上手く補うスキルを持っている為 柄の悪いにーちゃんだが比較的使いやすい -- 名無しさん (2009-12-05 09 20 32) というか間違ってソルジャーに設定されただけに見える 部下より防御力ないんじゃないかこいつ -- 名無しさん (2010-01-04 10 24 20) FTでも盗賊系を雇える戦士だから、ななあし氏の間違いではない。 -- 名無しさん (2010-01-04 11 16 13) リーダースキルで強脚になった部下共々相手の苦手な地形を駆けずり回りながら煙玉を投擲する。 一般兵以外にも崩れた相手を潰す用に数人仕込んでも面白いが、元々飛行タイプなユニットは地形ボーナスの関係上用兵に注意を要するかもしれない。 -- 名無しさん (2010-04-30 07 36 00) スキルを見るとクラス違いに思えてくるが、そのおかげかソルジャーとローグどちらも率いるができる。 -- 名無しさん (2010-05-18 15 27 56) 元素系耐性持ちで撃たれ強い状態異常要員、と考えれば最終的にはソルジャーの方が良いんだろうか。 -- 名無しさん (2010-07-06 05 44 50) 壁要員を重視するか陽動要員を重視するかで配下のクラスを切り替えよう。 暗殺者っぽいが、意外と即死には弱い。 -- 名無しさん (2010-08-28 00 21 42) 更新により大鞭・ナイフ連射・煙玉と距離に応じて使い分けられるスキルを渡せるようになった。 ソルジャーの腕力と底上げされた技術で放たれるナイフの弾幕は良いダメージを叩き出してくれる。 -- 名無しさん (2010-09-05 15 42 04) リーダースキルの強脚、技術UPを生かしてイーサリーあたりを部下に持ってくると大変なことになる。 ソルジャー人材の活躍できる場面が一気に広がる。 -- 名無しさん (2010-09-10 17 24 13) キュラサイトとか聖剣持ちを配下につけると ナイアラ戦でも安心 -- 名無しさん (2010-09-10 19 19 19) いかにも何か企んでそうな顔だったのに渋いイケメンになった -- 名無しさん (2010-11-04 19 08 57) 前の悪そうな顔の方が好きだった -- 名無しさん (2010-11-06 07 44 42) 凄い変化球なLSで、使ってて楽しい 壁じゃない一般ソルジャーは彼の部下だけ -- 名無しさん (2011-05-11 22 39 48) ヒューマックって本名じゃないのね -- (2011-08-01 12 36 38) 列伝変われば本名になる。 気がついたらイージーでもジェネラルを量産してる人。 周りとの戦いで消耗しすぎるとこいつのせいで時間切れもある。面倒な相手。 -- 名無しさん (2011-08-01 22 24 00) 他の固有男性ユニットが次々と死亡していく中、島から脱出して生存しているあたり流石。 これで島外から軍勢でも引き連れて帰ってきたら最終決戦が更に混沌となっちゃうかも。 -- 名無しさん (2011-08-13 17 02 12) 何となく顔がロックオン・ストラトスに似てる こっちは直毛だが -- 名無しさん (2011-08-14 13 37 05) 今日で棒切れは卒業!もう歩くなべのふたとは呼ばせない! ソルジャーの貴方!全くの初心者にも丁寧にスキルを指導してくれるヒューマック先生の元で、ジェネラルを目指してみませんか! 【ソルジャー系養成講座(人材含む)】 ※グラディエーター以上の方はキュラサイト先生の上級編もお勧めします -- 名無しさん (2012-01-13 11 50 36) ※訂正 人材の方はファイター(Lv10~)以上からとなっております。 大変申し訳ございません。 -- 名無しさん (2012-01-13 17 17 34) レオナールlv5「なん…だと…」 テステヌlv5「おとなしくボウマンを率いていろというのか…」 カルラlv16「なんでこんなにレベル上がらないんですかねぇあの二人」 -- 名無しさん (2012-01-13 17 33 01) ↑↑ありすぎて困るw -- 名無しさん (2012-01-13 21 43 47) 何だかんだで最後まで生きてるのが凄いと思う -- 名無しさん (2012-05-05 13 46 23) ヒオット以外のロイタスブリガード残党に死亡フラグが立ってる中、 大陸を見限って一人だけ外海に脱出してるしな やられると、命あってとか言うブレッド以上に命あっての物種という言葉が似合う -- 名無しさん (2012-05-06 01 23 43) ブレッドは言う割りにええかっこしいっぽいからな -- 名無しさん (2012-05-06 10 20 53) 退くのもまた勇気ということを教えてくれる人 正直ロイタスの時点で死亡フラグを立てまくってるにも関わらず華麗に回避してるところに惚れる -- 名無しさん (2012-05-06 14 42 14) 性能にしてもこれほどしぶといって言葉が似合うキャラはいない -- 名無しさん (2012-05-06 15 20 50) 人材プレイでラファエルを陪臣にすると無敵に見える -- 名無しさん (2012-09-07 10 11 24) キュラサイトを部下にしても唯一強くない即死耐性が上がり 強脚になるのでもうひとりオルジンみたいの作れる。 -- 名無しさん (2012-09-13 19 41 34) 状態異常耐性・遠距離攻撃・強脚付与と、LSがどれもこれも非常に強力。 サルステやラファエルが全地形対応の死神と化す様は壮観の一言に尽きる。 ブレッドやグリンジャ等、支援魔法が充実かつ地形タイプがいまいち使い辛いユニットを放り込むのも良し -- 名無しさん (2012-10-05 21 54 26) 狙い撃つぜ! -- 名無しさん (2012-10-13 11 48 15) 分身の術が消えた マジかよそりゃないぜ -- 名無しさん (2012-12-21 18 02 42) まだ煙玉などがあって、硬いローグ的な強さがある。 まだ、焦る時間じゃない(震え声) -- 名無しさん (2012-12-21 18 05 59) 硬いローグと言えばルックがいる -- 名無しさん (2012-12-22 00 37 46) しかしテステヌ&レオナール養成機関としての価値は健在。 -- 名無しさん (2012-12-22 05 14 35) 分身の術が消えた反動でLS手裏剣とか付かないかなあ -- 名無しさん (2013-02-12 23 36 30) LS手裏剣はメルトアのアイデンティティだからなぁ。 ソルジャーへの強脚・遠距離攻撃付与は十分すぎるほど強力だし、再強化は無いんじゃないか。 -- 名無しさん (2013-02-12 23 47 32) つかナイフ連射のほうが移動速度落ちないし手裏剣より使える気が -- 名無しさん (2013-02-13 00 39 56) 分身の術カムバック -- 名無しさん (2013-10-04 23 55 24) もしかして:ニューマック? -- 名無しさん (2013-10-05 08 15 22) 強脚のソルジャーを使えるだけでもそれなりに強い。ただし、煙玉も使えるがソルジャーのために微妙であり、ステータス強化も技術だけのために前衛の壁としては使いにくい しかし彼の真価は一般をひきいることよりも人材を育成できること。後ろから煙玉を投げさせ、弱い相手には強脚で追いかけ回してちくちく近接攻撃をあてられる 一般を率いさせる場合の強さはその耐性が強い。ゲルドでは防御のLS強化がないために力不足感があるが、海賊相手なら耐性のある前衛として活躍してくれるだろう。また強脚ということで足の遅いソルジャーがかなり活用しやすくなる -- ひかる (2014-03-26 17 41 27) 個人的に煙玉よりもナイフ付与がありがたい。威力もあり、経験も煙玉より入り、何よりソルジャーが引き撃ちできる。後ろに回りこんでナイフ殲滅という強化ローグの使い方もよし。 -- 名無しさん (2014-10-02 22 09 02) この人絶対ドSですわ -- 名無しさん (2014-10-10 10 06 05) 意外と苦労性なんだよな。ただレベル1からの育成をしない辺り、 能力にある程度切り捨てるような性格が現れている。気がする。 -- 名無しさん (2015-02-25 18 57 25) スキルを付与する必要レベルが大幅に引き上げられてしまった -- 名無しさん (2015-11-23 21 06 58) 能力値は悪くないけど、陪臣には不向きかな煙玉禁止してもレベルが上がらん 素直にリーダーとして使うのが吉か -- 名無しさん (2016-03-27 01 09 03) レオアール&チューニイhッヒ育てマシン -- 名無しさん (2020-04-28 20 04 09) 関西出身の人はヒューマクドと呼ぶ -- 名無しさん (2020-05-17 14 47 10) ファーレントゥーガでは盗賊系は中立モンスターのような扱いだった ただしヒューマック(放浪ソルジャー人材)だけがそれらのユニットを雇うことができた ヴァーレントゥーガではアイスマン人材が盗賊人材に変更されることになり(ヒオット・メルトア・ルック・シェンテ・ナオーン)、ヒューマックの独自性が相対的に低下した -- 名無しさん (2020-08-02 23 58 27) とりあえずヒューマックの下に入れとけば育つな!とレオナールやテステヌを入れても レベル10になるまでは煙玉が付与されないので注意 -- 名無しさん (2021-12-26 23 09 42) ムクガイヤ軍の初期人材だったが強すぎて外された なのでなぜかオープニングにでてくる -- 名無しさん (2022-01-12 01 54 06) キャラ自体が強くて外されてわけではなくムクガイア軍が強すぎて人材絞るのに関連性低いのから外れていっただけだよ だから外様のダイナイムとヒューマックが外れた おかげでムクガイアがちょこちょこ消滅するようになった まぁ王都付近にどっちも沸くから大体ムクガイアについてるけど初期からいるか出現ターンランダムは雇用連鎖やレベリング速度に直結するので昔ほど脅威ではなくなった -- 名無しさん (2022-01-12 07 37 33) ムクガイヤのことムクガイアって言う人って古参だよね 初期バージョンでマクガイアだったから -- 名無しさん (2022-01-14 22 13 54) 昔は初期人材だった、ユクガイヤの -- 名無しさん (2023-06-05 00 59 01) いつのまにか放浪人材のくせしてムクガーヤのオープニングスタッフになった会話イベントのみの参加であるが -- 名無しさん (2023-09-14 18 43 33) AIが中衛タイプなので自分からの接近は行ってくれない なので前衛として働かせたい場合は近接技以外は禁止しておくべし シールドで接近して殴ってほしいからとONにしておくとひたすら盾を構えて中距離をうろつく囮特化ユニットになる -- 名無しさん (2023-10-14 14 30 23) 名前 コメント
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ここでは、今までにアップしたフォージをリストアップしています。 ただいま準備中です・・・
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登録日:2014/03/13 Thu 15 19 48 更新日:2021/10/22 Fri 20 42 08 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 Go! TF おもちゃ ソードボット タカラトミー トランスフォーマー トランスフォーマーGo! ロボット 乗り物 侍 動物 参乗合体 合体 和 和製 和風 変形 忍者 所要時間30分以上の項目 日本展開 特殊部隊 玩具 トランスフォーマーシリーズの日本独自のOVA作品『参乗合体 トランスフォーマーGo!』に登場するキャラクター。 ●目次 □戦士の詳細 □登場キャラクター◇ソードボット・侍チーム ◇侍参乗合体 ◇ソードボット・忍チーム ◇忍参乗合体 ◇オプティマスエクスプライム ◇連結参乗合体 □未登場キャラクター □用語 □設定について □ラインナップ □その他◇トランスプレイ ◇イラスト ◇デザイン □戦士の詳細 正義のトランスフォーマーチームであるオートボットに所属している。 彼らはそのサブグループであり、「対プレダコン特殊部隊」としてレジェンディスクを守る。 本編より前に、過去の時代に跳んだプレダコン軍団をハンターオプティマスプライム達と共に追ってきた。 ソードボット戦士である彼らの強い意志は悪をも貫く。 封印したプレダコン軍団とはお互いに面識がある。 劇中に登場する侍チーム・忍チームは2組に分かれ、日本の別の場所で任務に就いている。 共に地球を守るパートナーは帯刀勇と風摩兎飛雄。 最終話では両チームが合流した。 ゴウプライムの設定から、彼らの他にもソードボットが存在するかもしれない。 彼らには「参乗合体」と呼ばれる特殊能力による3体合体モードが存在する。 設定については後述。 □登場キャラクター 設定の関係上、オプティマスエクスプライムも記述。 ◇ソードボット・侍チーム 『ケンザン!ジンブ!ガンオウ!ただいま参上!ソードボット・侍チーム!』 勇の呼び掛けにより現代に蘇った。 帯刀家の地下を基地に改造し、作戦の拠点にしている。 侍編1話で自身たちの姿に驚く描写から、過去の戦いでは別の対象物をスキャンしていた様子。 復活と同時にリフォーマットされたが、ビークルモードがスキャン元と似ても似つかないのは気のせい。 顔のモチーフはそれぞれ宮本武蔵・佐々木小次郎・武蔵坊弁慶。 先に登場したためか、各メディアでの登場は忍チームよりも多い。 侍チーム1号 ケンザン CV:興津和幸 『我は緊急二刀流、ケンザンなり!』 『侍の心得、斬・迅・巌で戦う!』 侍チームのリーダーで、パトカーから変形する。 責任感が強く真面目な若武者で、弱き者を守るために剣を振るう。 剣の道を探求するあまり暴走することもしばしば。 勇に対しては、同じ剣を学ぶ者としての特別な感情を抱いている。 よく語尾に「~なり」と付く。 頭部のモチーフは丁髷。 「緊急二刀流」の使い手で、接近戦を得意とする。 カブトユニットを使用して、短時間ではあるが空中戦にも対応できる。 2本の刀「侍十文字」による自由自在の剣技で、この世にはびこる鬼を討つ。 宇宙で一番重い金属を鍛錬して作られた刀は、加速ブースターの付いた特注剣。 侍チーム2号 ジンブ CV:鳥海浩輔 『拙者は超空長刀流、ジンブ』 『スピードなら、誰にも負けません!』 ジェット戦闘機から変形する超速剣士。 目にも止まらぬスピードで空を駆け巡り敵を翻弄する。 冷静沈着で、常に物事を一歩引いて観察している。 ケンザンとは互いを認め合う良き剣のライバル。 時に衝突することもあるが、仲間としての確かな絆で強く結ばれている。 勇に対して良き兄でいようとするあまり、時に厳しい態度で接することもある。 常に敬語で話す。 頭部のモチーフは兜(烏帽子)。 「超空長刀流」の使い手で、空中戦闘を得意とする。 長刀の「マッハ刀」による一撃必殺の剣技を放つ。 刀はメタルダイヤモンドを鍛錬して作られた宇宙一の硬度を有し、マッハ15の剣速を誇る。 侍チーム3号 ガンオウ CV:安元洋貴 『ワシは消防突撃流、ガンオウだ!』 『パワーなら、ワシがナンバーワンじゃい!』 消防車から変形する戦士。 燃え盛る炎にもビクともしない頑丈なボディを持つ。 怪力自慢のパワーファイターで、豪快な性格と戦闘スタイルの持ち主。 年長者としての立場から、ケンザンとジンブを仲裁して諌めることもある。 勇に対しては、彼らと同様に兄弟のような愛情を持って接している。 「ワシ」「それがし」「ござる」「じゃい」といった古風な言葉で話す。 頭部のモチーフは僧兵。 「消防突撃流」の使い手で、剛力の槍使い。 放水銃から変化する大型の槍「ドリルラダー」を使う剣舞は、体格に似合わず華麗。 長槍はハシゴの機能を使い全長125メートルまで伸ばすことができる他、先端のドリルを2つ合わせて地中に潜ることも可能。 ◇侍参乗合体 『その心、受け止めた!』 『ケンザン!ジンブ!ガンオウ!いざ、参乗合体!』 合体待機音は軽快な音楽が鳴り響く。 参乗合体形態のオートボットエンブレムは和風。 トドメの際には、それぞれの必殺技の最初に『超必殺!』と叫ぶ。 技の参乗合体 ゴウケンザン 『カブト装着!参乗合体ゴウケンザン!』 『参乗奥義!斬、斬、斬光十字!!』 上半身のケンザン・胴体のジンブ・下半身のガンオウで構成されるテクニカルタイプの形態。 斬れ味の鋭い「侍十文字」による優れた技で、敵を次々と打ち破る。 通常技:斬重衝(正式な表記は不明) 刀の鞘の少し上側から、刀に沿って青白い光弾を銃のように連続で発射する。 通常技:斬岩斬(正式な表記は不明) 刀を振ることで、遠くから衝撃波を3回飛ばす。 参乗奥義:斬光十字 悪の魂を浄める光に包まれた刃による十文字斬り。 直接攻撃と間接攻撃の2パターンある。 速さの参乗合体 ゴウジンブ 『カブト装着!参乗合体ゴウジンブ!』 『参乗奥義!迅、迅、迅雷返し!!』 上半身のジンブ・胴体のガンオウ・下半身のケンザンで構成されるスピードタイプの形態。 優れた速さを生かし「マッハ刀」で戦う。 参乗奥義:迅雷返し マッハ刀に強力な雷エネルギーを纏わせ、斬られたことさえ気付かせない目にも留まらぬ燕返しを放つ。 力の参乗合体 ゴウガンオウ 『カブト装着!参乗合体ゴウガンオウ!』 『参乗奥義!巌、巌、巌炎爆破!!』 上半身のガンオウ・胴体のケンザン・下半身のジンブで構成されるパワータイプの形態。 溢れんばかりの圧倒的な威力を誇り、3人の武器を合体させた長い槍を唸らせ戦う。 武器からはクッションの役割も果たす水を放射する。 参乗奥義:巌炎爆破 炎によるパワー系の巌エネルギーを槍の双頭に集中させ、重い一撃であらゆる相手を砕破する。 ◇ソードボット・忍チーム 『ただいま参上!ゲキソウマル!ヒショウマル!センスイマル!ソードボット・忍チーム!』 兎飛雄の呼び掛けにより名古屋城の中から蘇った。 風摩家の地下を基地に改造し、作戦の拠点にしている。 彼らのビーストモードはいわゆるメカビースト。 侍チームと異なり、現代の彼らの姿はリフォーマットされていない。 忍チーム1号 ゲキソウマル CV:関俊彦 『俺は地の獅子忍、ゲキソウマル!』 『忍びの秘伝、激・翔・潜、覚えてくれよな!』 『忍び忍法、鬼退治!』 忍チームのリーダーで、ライオン型メカから変形する。 獅子の咆哮を轟かせ超高速で地を駆ける、陸では無敵の強さを誇る百獣の王。 感情の高まりを強さに変える熱血漢の忍者。 兎飛雄とは、人間とトランスフォーマーの関係を超えた強い友情で結ばれている。 たまにケンザンみたく「~なり」という口調になる。 「地の獅子忍」で、土遁系の忍術を得意とする。 素早い体術から繰り出す激しい攻撃で敵を圧倒する。 尻尾を変形させた鞭「ビビットビュート」を振り、敵をなぎ倒す。 鞭に合体した巨大な「百獣シノビクナイ」によるクナイ攻撃で敵をかく乱する。 クナイは投擲用に100本収納されており、タテガミ内から取り出す。 中の人やモチーフ的に、土井先生やイルカ先生、天斎流の探偵を思い浮かべる人もいたりいなかったり。 あと参上するがモモタロスではない。 忍チーム2号 ヒショウマル CV:阪口大助 『オイラは風の鷹忍、ヒショウマル!』 『空の戦いはオイラに任せなぁ!』 『忍び忍法、飛翔扇!』 鷹型メカから変形する戦士。 風を操り空中戦で大活躍する。 華麗な見た目に反して、陽気でお調子者なムードメーカー。 語尾に「~っち」と付けることもある。 兎飛雄に対して兄貴風を吹かしているが、実は弟扱いされている。 「風の鷹忍」で、風遁系の忍術を得意とする。 鷹の尾を変形させた巨大な扇「飛翔扇」により真空波を作り出して竜巻を起こし、敵を祓い翻弄する。 扇は盾としての機能も有している。 忍チーム3号 センスイマル CV:間島淳司 『俺は水の鮫忍、センスイマル』 『水中戦なら誰にも負けぬ!』 『俺の水中戦についてこれるかな?』 『忍び忍法、潜水斬り!』 鮫型メカから変形する戦士。 水中戦で活躍する戦士。 しっかり者のクールガイで、常に冷静に状況を判断し論理的に対処する。 自分にも仲間にも厳しく、妥協や弱音を決して許さない。 兎飛雄の忍術師範として、父親のように厳しくも優しく接する。 「水の鮫忍」で、水遁系の忍術を得意とする。 得意技は水中忍術「潜水斬り」。 ビーストモードで地面の中に潜り、自在に泳ぐことが可能。 胸にある鮫の口からは水を放射できる。 鮫の尾ビレを変形させた巨大な手裏剣「大鰭十字手裏剣」により水の渦巻きを起こす。 リモートコントロール機能や分離機能がある手裏剣は水中でも威力抜群で、プレダコン達を一刀両断する。 劇中では水中戦がなく活躍シーンも長くないためか、他のソードボットと比べるとやや影が薄い。 ◇忍参乗合体 『その心、受け止めたなり』 『ゲキソウマル!ヒショウマル!センスイマル!いくぜ!参乗合体!』 合体待機音は重厚な音楽が鳴り響く。 トドメの際には、それぞれの必殺技の最初に『超必殺!』と叫ぶ。 ゴウゲキソウ以外の合体形態は後の展開で公開された。 陸の参乗合体 ゴウゲキソウ 『カブト装着!参乗合体ゴウゲキソウ!』 『参乗忍法!撃、撃、撃土獣牙!!』 上半身のゲキソウマル・胴体のヒショウマル・下半身のセンスイマルで構成される陸戦タイプの形態。 頭部の後ろは頭巾を被った忍者を思わせる。 「ビビットビュート」を伸ばして動きを止め、「百獣シノビクナイ」を飛ばし突き刺す。 そして3人の武器を合体させた鋭い剣に光の刃を発生させて斬りつける。 胸のライオンの口からは、獅子の咆哮と共に青いビームを発射する。 参乗忍法:撃土獣牙 チャクラを開放・覚醒させ、大地の力を取り込んだ打撃系の超連撃により相手を斬り裂く。 空の参乗合体 ゴウヒショウ 『カブト装着!参乗合体ゴウヒショウ!』 『参乗忍法!翔、翔、翔風乱舞!!』 上半身のヒショウマル・胴体のセンスイマル・下半身のゲキソウマルで構成される空戦タイプの形態。 トサカのように伸びた大きな角が特徴。 3人の武器を合体させた鋭い剣を手に、凄まじいスピードで空を飛び敵を急襲する空の王者。 両翼はブースターとしての役割を果たす。 鳥、鮫、獅子の順だがジュウオウキングとは関係ない。 参乗忍法:翔風乱舞 背中の翼と武器により真空波の嵐を発生させて、巨大な竜巻で敵を包み込み打ち落とす。 巨大な竜巻の中の様子は見えないが、消えた後の敵の姿は跡形もなくなっている。 劇中では武器を持ち自分ごと回転して竜巻を発生させ、ドリルのように敵を貫く技となっている。 海の参乗合体 ゴウセンスイ 『カブト装着!参乗合体ゴウセンスイ!』 『参乗忍法!潜、潜、潜水烈掌!!』 上半身のセンスイマル・胴体のゲキソウマル・下半身のヒショウマルで構成される海戦タイプの形態。 頭部には魚のヒレを思わせるパーツがある。 水中の戦いで彼に敵はいないとされ、「大鰭十字手裏剣」で相手を穿つ。 手からはクッションの役割も果たす水を放射する。 参乗忍法:潜水烈掌 水の衣を纏った大鰭十字手裏剣で攻撃し、両手から放つ激流の水圧と掌圧が重なり合う一瞬を利用した掌底でトドメを刺す。 技が決まった時、その威力で海も割れるとされる。 劇中では両手で水を纏った球体を生成し、相手に向けて放つ技となっている。 ◇オプティマスエクスプライム 『出発進行!』 オートボット司令官 オプティマスエクスプライム CV:森川智之 『私は、オプティマスエクスプライム』 『君たちと共に戦い、地球の危機を救う為にやってきた』 『ドラゴトロン、これ以上好きにはさせん!』 ドラゴトロンとの最終決戦に臨むハンターオプティマスプライムの新たなる姿。 日本版ストーリーでは今のところオプティマスの最新形態である。 燃え上がる青龍のような「スパーク」となって舞い降りた彼の正義の魂が、地球でリスキャン・リフォーマットを行い誕生した。 (その割には走っていた新幹線から形が大分変わっている) 『大きさだけでは強さは分からん!』 両チームの特性を兼ね備えたトリプルチェンジャー。 超特急新幹線(超特急電車)のビークルモード・東洋の龍を思わせるビーストモードに変形する。 ドラゴンの口からは青いビームを放ち、相手に向かい高速で突撃する。 そのパワーとスピードは四鬼衆をも圧倒する。 ビークルモード時に出現する光のレールを相手にぶつけることができる。 空中浮遊や瞬間移動が可能だが、新幹線でもそれを行う姿はなかなかシュール。 手から青いバリアを生成し攻撃を防ぐ。 両刃の大剣としても使用する「ザンゲキ刀」の力は、大地を揺るがし空をも斬り裂くとされる。 2本の下部を連結させた状態では、プレダコン達が向かった先を指し示す道しるべの役割も果たした。 必殺技:回天連舞 ジオラマストーリーで発動。 凄まじい斬撃によって悪を断つ。 一部の媒体ではドラゴンの頭を銃として使用し「エクスバースト」を発動するとされている。 ソードボット達が絶体絶命と思われたその時、彼らの頼もしい味方として救援に到着、再び地球への帰還を果たす。 最終決戦では、ソードボット6人と共にグレンドラゴトロンに立ち向かう。 彼の登場以降は、侍編と忍編で展開がやや矛盾する部分がある。 設定矛盾はTFではよくあること。おそらく双方がIF扱いになると思われる。 ◇連結参乗合体 『その心、受け止めた!』 『ソードボット、連結参乗合体だ!』 ケンザン・ゲキソウマルと共に行う驚天動地の参乗合体。 カブトにはディスクのようなパーツがある。 劇中では、本作のオープニングテーマも流れるという王道的な展開となっている。 グレンドラゴトロンから開放された勇と兎飛雄の正義の心には、レジェンディスクの力が既にコピーされていた。 ソードボット達は、タイムスリップを通して2人がそれぞれ学んだ「怖さから目を逸らさずに諦めない心」と「仲間を信じ正義を貫く心」に突き動かされ、それを受け止める。 そして2人と融合し、ゴウケンザンは侍チームが一つになったケンザンに、ゴウゲキソウは忍チームが一つになったゲキソウマルに奇跡の変化を遂げた。 ケンザン・ゲキソウマル『うおぉーっ!』 ジンブ・ヒショウマル『無限の力が!』 ガンオウ・センスイマル『沸き起こる!』 勇・兎飛雄『いくぞ!合体だ!』 エクスプライム『おおぅっ!』 侍連結参乗合体 ダイケンザン 『ケンザン!オプティマス!ゲキソウマル!連結参乗合体!』 『カブト装着!連結参乗算合体!ダイ、ダイ、ダイケンザン!』 『これで一気に決める!大参乗奥義!斬、斬、斬撃エクス斬り!!』 エクスプライムを中心に、上半身のケンザン・下半身のゲキソウマルで構成される形態。 侍の力を最大限に発揮し、剣術を繰り出す。 カブトはドラゴン形態の背中。 兜飾りには透明のレジェンディスクが家紋のように組み込まれている。 勇と兎飛雄は胸元の窓の中に融合した。 通常技:大斬天衝(正式な表記は不明) ゴウケンザンの斬重衝の強化版。 ダイザン刀で発動する。 通常技:大斬連双牙(正式な表記は不明) 連結させたザンゲキ刀を連結させて遠距離からの攻撃を防ぎつつ、相手に迫りそのままぶつける。 必殺技:斬撃X斬り(撃斬エクス斬り) 青いエネルギーを帯びたザンゲキ刀をクロスさせ、そのまま相手に突進する。 特殊技:邪心封印 『連結参乗奥義!邪心封印!』 カブトにあるディスクと5枚のレジェンディスクを反応させ、空中に生成した特殊な魔法陣によりプレダコン達を封印する。 忍連結参乗合体 ダイゲキソウ 『ゲキソウマル!オプティマス!ケンザン!連結参乗合体!』 『カブト装着!連結参乗算合体!ダイ、ダイ、ダイゲキソウ!』 『俺たちはいつでも君のそばにいるぜ!』 『やってやるぜ!大参乗忍法!撃、撃、撃斬エクス落とし!!』 忍編に登場する、エクスプライムを中心に、上半身のゲキソウマル・下半身のケンザンで構成される形態。 忍の力を最大限に発揮し、体術や忍術を繰り出す。 カブトはドラゴン形態の頭部。 こちらも兜飾りに透明のレジェンディスクが組み込まれている。 勇と兎飛雄は頭部のオートボットエンブレムの中に融合した。 通常技:大連撃衝(正式な表記は不明) 両手に持つザンゲキ刀の刀身から青いビームを高速で連射する。 この攻撃によりグレンドラゴトロンの2本の剣を破壊した。 通常技:連続斬り(仮) 『大参乗忍法!ううぅおおぉーっ!』 目にも留まらぬ速さで相手に近づき、ザンゲキ刀により高速で斬りつけて吹き飛ばす。 必殺技:撃斬X落とし(撃斬エクス落とし) 忍の秘伝チャクラを解き放ち、全身から光を放ちながら超高速で体当たりし、敵を突き飛ばして地面に叩きつける。 劇中では右手に青いオーラを纏わせたパンチを繰り出して相手を突き飛ばし、トドメに一撃のパンチを喰らわせる技となっている。 特殊技:邪心封印 『連結参乗忍法!邪心封印!』 ダイケンザンのものと同様の技。 富士山は元の姿に戻り、グレンドラゴトロンを封印したことで戦いは終わった。 しかし、もしかしたら第2第3のドラゴトロンが今後現れるかもしれない。 そしてドラゴトロンが再び復活しないとも限らない。 (封印される際、『まだ負けた訳では…』と言っていた) その時はまた力を合わせてこの世界を守ってみせると誓い、オプティマスは彼らに地球を託すのだった。 □未登場キャラクター 雑誌記事やジオラマストーリーに登場。 ◇ソードボット 侍チーム1号 ケンザン黒武者ver. 忍チーム1号 ゲキソウマル黒獅子ver. 『影と成りて、鬼を斬る!』 幻の「ブラックレジェンディスク」の力でパワーアップし、特殊コーティングされた姿。 満月と重なった黒いディスクから光を注がれ、漆黒のボディを得た。 ステルス性能が向上し、高出力時の耐熱性にも優れている。 一時的に出力が上がり、闇夜の短時間の隠密作戦はこの姿になってプレダコンと戦うことも多い。 単体時の他、黒の参乗合体時の最高パワーは約9倍に引き上がる。 この状態のイラストも存在し、3DCGイラストは色を黒に変えたものがDVDで紹介され、セル画風イラストは大図鑑で描き下ろされている。 ◇古のソードボット ソードマスター ゴウプライム ブラックレジェンディスクのかつての所有者であり、侍と忍の力を併せ持つ古のソードボット。 二刀流の剣術の使い手で、忍者のような俊敏さを持つ獅子の姿にトランスフォームする。 剣技に優れ、ケンザンの「侍十文字」に酷似した赤い侍の刀を持つ。 すべてのソードボットの師匠でもある伝説の戦士で、ソードボット6人とは師弟の間柄。 師匠という設定を用いて、雑誌に掲載されるジオラマ写真ではソードボットとの修行風景が多い。 時空を操り、いかなる時代・いかなる場所にも姿を現すことが可能。 しかし過去にブラックレジェンディスクの影響を受けすぎたため、体の耐久性に異常をきたしている。 そのため長時間の戦闘はできないが、その戦いぶりはあらゆるソードボットを凌駕する。 劇中に直接は姿を現さないが、ハンターオプティマスプライムのスパークを地球に転移させたのは彼の力によるものとされる。 時空を超えるという点から、マキシマル上級司令官のグレートライオコンボイこと「レオプライム」とも関連があったりするかもしれない。 付録DVDやパッケージに出た両形態のCGはレオプライム(厳密には海外のサンダートロン)を色変えしたものなので、手に持つ武器が異なる。 □用語 ◇レジェンディスク ハンターオプティマス達が旅の中で手に入れた、物語のキーアイテム。 トランスフォーマーと協力してプレダコン軍団を封印した侍と忍者が代々ディスクを守護してきた。 ソードボット達はディスクの力により参乗合体モードになる。 ◇ブラックレジェンドディスク レジェンディスクのひとつで、時間断層面に発生する幻のディスク。 トランスフォーマー達が時間移動をする際にはタイムシフトエネルギーのギャップが発生する。 この黒いディスクには、それを蓄積・高圧縮させた時間エネルギーが凝縮されている。 ◇参乗合体 ソードボットにはレジェンディスクの力により3体での合体形態になれるシステムがある。 それぞれ戦いの状況に応じて3タイプの合体パターンに変わる。 彼らが駆使する三体合体三変化、それが「参乗合体」である。 有名どころでは『ゲッターロボ』や『アクエリオン』タイプに当たる。 合体バンクでは実写版のような機械音が鳴り響く。 タイトルの「Go!」はカタカナで「ゴウ」と表記される。 合体形態に付く名称は、この読みと掛けて「合」や「剛」という意味になるのだろうか。 参乗合体はいつでも可能という訳ではなく、人間とソードボットの心が一つになった時にだけ完成する。 そのため、人間だけ・ソードボットだけ、では合体できない。 合体中も正義の心を失ってしまうと強制解除されてしまう。 地球を守るという強い意志のもと、悪を打ち倒すという彼らの正義の感情が頂点に達した時に「参乗奥義」「参乗忍法」という必殺技が発動する。 これらは一瞬しか使うことができない技とされている。 ◇アームズマイクロン(AM) 小型トランスフォーマーであるマイクロンの中でも、一般のトランスフォーマー達が「アームズアップ」する際に装着武器に変形する存在。 マイクロン自体は海外では「ミニコン」と呼ばれる。 プライムから引き続き日本オリジナル玩具として登場。 新規造形のAMは無く、いずれもプライム時に発売されたものの色替えである。 また入手方法も玩具に付属、といった形ではなくキャンペーン入手となっている。 ストーリーでは主にジオラマで使用される。 侍チームに対応するAMは、ザン・ジン・ガンの3人。 参乗合体することでスーパーコンボウェポン「参乗覇王剣」となる。 ものは「レオニドトンファー」に合体するマグネエネルゴンのAMの流用。 参乗覇王剣とレオニドトンファーで合体方法は異なる。 忍チーム・ゴウプライム・エクスプライムに対応するAMは、ゲキ・ショウ・セン・ゴウ・エクスの5人。 主に伍乗合体や四乗合体(よんじょうがったい)が可能。 ものとしては動物型、すなわち元はディセプティコンのAMを基にしている。 伍乗轟電刃:伝説の大技「轟電一文字」を放つ。 伍乗撃弩砲 :参乗忍法「撃弩獣轟波」を放つ。 四乗長光:超高速の秘技「瞬迅閃」を放つ。 (ブースターパックのセンを背中に装備してマイクロンブーストを掛ける) 伍乗覇竜槌:一撃必殺の「爆竜砕」を放つ。 伍乗風義亜砲:フィギュア王のオリジナル形態。 伍乗電撃銃:電撃ホビーマガジンのオリジナル形態。 伍乗撃爪ハイパークロー:ハイパーホビーのオリジナル形態。 □設定について 『参乗合体トランスフォーマーGo!大図鑑』では、本編に至るまでのソードボットに関する説明がプロローグの設定とは噛み合わない部分がある。 それによると、 絶大な力を持つドラゴトロン達に劣勢に立たされたが、絆を結んだ日本の侍と忍者から奥義と忍法を伝授され、特殊な戦闘技術に開眼。 死闘の末、地球の協力者たちとディスクの力を借りてドラゴトロン達を封印することに成功したが、すべての力を使い果たしてしまう。 侍チームは身体を失ったスパーク状態で江戸の要所に、忍チームは石像の姿で名古屋城の奥深くにそれぞれ身を隠し、プレダコン復活に備えて永き眠りについていた、 というものである。 劇中では『アンタらまだ生きてたの!?』『しつけぇヤツらだぜ!』と言われていることから、大図鑑の記述は正しいものであることが分かる。 敢えてプロローグと両立させるとしたら、 オプティマス達と共にプレダコン軍団を封印して地球の平和を託されたが、後に何らかの理由でプレダコン軍団が復活し、その時に上述のことが起こり再び封印するに至った、 といったところだろうか。 □ラインナップ TF史上初の「従来の変形と3体マルチ合体」を実現した商品。 ソードボット達の参乗合体が最大の魅力となっている。 その分単体形態のプロポーションは少し難があるが。 ゴウプライム、エクスプライムも含めて全員がボイジャークラスである。 そのため参乗合体は結構大きく、迫力がある。 残念なことに侍チームと忍チームのハイブリッド形態になることは不可能。 もしかしたら工夫すればできるかもしれない。 ソードボットやゴラードラ(*1)以外には、基本的に「この商品は合体しません。」という注意書きがある。 幸日佐志氏のツイートによるとソードボットの合体セットの商品企画も出ていたという。 『トランスフォーマージェネレーション2013』では開発経緯が明かされている。 オプティマスプライムやバンブルビーがメインキャラクターではないのは、子供が買って欲しいと思っても既に他のシリーズの同名キャラを持っているので、新しく買ってもらえないケースが出てきたから、とのこと。 そのため、本編は基本的に彼らがいなくても成立するようになっている。 当初のモチーフは日本のおとぎ話だったが、最終的にもっとフラットな侍や忍者に変わった。 ハスブロからも、童話よりはその方が良いだろうという意見があったらしい。 そしてソードボットや敵幹部の四鬼衆の顔はイケメンになるよう意識されている。 日本オリジナルの試みは何度もできるものではないので、今ここでやれる最大限のアイデアや技術を注ぎトランスフォーマーのMAXを提案したという。 参乗合体やカブトギミックの他に、ライト&サウンドギミックもこだわりの一つとしている。 実際に発光パターンや音声パターンが非常に豊富である。 『トランスフォーマージェネレーション2014 VOL.1』では、決定稿のデザインスケッチが掲載されている。 この時点ではシルエットが製品版と比較して非常にスマートな体型で描かれ、電飾関係のユニットを小さく見積もっていたとされる。 「まさに正統派ヒーローロボット!」と書かれている通り、決定稿のバランスが最もアニメに近いことが分かる。 ◇2013年6月 G01 ケンザン ライト&サウンドギミックが内蔵され、パターンが多彩に変化するのも特徴。 オートボットマークスイッチを押すと様々な音声が鳴る。 侍チームの各声優の声が収録。 合体完了時の音声は形態ごとに異なる。 忍チームと同様に、合体待機音が流れる間にカブトを装着させると、特別な音声と光り方になる。 彼らのカブトユニットは、ブースターのように背中に装備したり銃や盾のように手に持たせたりすることができる。 侍チーム3人の武器を合体させると長い槍になる。 セル画風イラストではゴウケンザンが装備し、アニメではゴウガンオウが装備している。 G02 ジンブ フェイス部分が男前でイケメン。 他の2人と同じくカブトユニットと武器を背中に装備できる。 初回出荷分に組み間違いがあり、太もも部分のパーツが誤って前後逆に付いていた。 そのまま遊んでも支障はないが、直すとパーツの収納が良くなる。 商品はすべて回収されたため、一時期入手できなかった。 タカラトミーお客様サポートで無償交換に応じている。 自己責任ではあるが、分解して組み直すこともできる。 G03 ガンオウ ドルルラダーはV字状に曲げて背中に装備したり盾と合体させたりできる。 ゴウガンオウは一番まとまっているという意見もある。 ◇2013年7月 G05 ゲキソウマル ライト&サウンドギミックがあり、ケンザンと同様にLEDを内蔵している。 忍チームの各声優の声が収録。 合体完了時の音声は形態ごとに異なり、合体待機音は侍チームと別パターン。 カブトは背中や手に装備できる。 シノビクナイとビビットビュートは合体可能。 クナイを逆手に持つ姿は正に忍者。 ゴウゲキソウは勇者ロボのようなイケメン。 他のカブトは合体させて手に持たせられる。 侍チームと同様に3人の武器を合体させることができるが、何がモチーフの武器かはよく分からない。 ◇2013年8月 G10 ヒショウマル 細身でまとまった形状。 アニメに比べると老けて見える。 (ホットロディマス→ロディマスコンボイみたいな感じに) 他の2人と同じくカブトを背中に装備したり手に持たせたりできる。 ◇2013年9月 G20 センスイマル 頭部はイカではなくサメである。 大型のランチャーが特徴的。 尾ビレの大鰭十字手裏剣は合体できる。 カブトを背中に装着すると、銛状のパーツがランチャーのようになる。 ◇2013年10月 G24 トランスフォーマーGo!侍チームビークールセット 一瞬でワンタッチ変形できるシリーズ。 リペイント以外にも、他のビークールの頭部や胴体を組み合わせたハイブリッド商品となっている。 付録DVDに収録された「参乗合体!ビークール!のまき」では、侍チーム・ビークールが鬼?を見つけ、参乗合体しようとする。 ◇2013年11月 限定品 ケンザン 黒武者ver. 『トイザらス』限定品。 仮名称は「ブラックケンザン」。 青い部分が黒になったことで、よりパトカーに近づいた他、金色の部分が多い。 カブトユニットをビークルに取り付けた姿は霊柩車に見えるとかなんとか。 侍十文字は灰色から茶色っぽくなった。 限定品 ゲキソウマル 黒獅子ver. 『イオン』限定品。 仮名称は「ブラックゲキソウマル」。 こちらは『ギャラクシーフォース』のダークライガージャックのように黒と緑が特徴。 リンライオンではない。 シノビクナイとビビットビュートはオレンジから灰色になった。 この2つとも音声は通常版と同一。 ソードボットは体型が独特と言われるが、黒くなったためか引き締まって見える(もしくは見慣れた)という声も。 ◇2013年12月 G25 ゴウプライム 仮名称は「レオプライムブラックバージョン」。 『PRIME RID』の「サンダートロン」とAMシリーズのレオプライムの仕様変更品。 3人とも武器が異なるという珍しいことに。 『BotCon 2014』ではゴウプライムの仕様変更品であるアルファトライザーが登場。 レオプライムのようなシールではなく全彩色となっている。 グリーンのクリアパーツが美しい。 カラーリングとテックスペックは「ミスタースタースクリーム」こと蓮井章悟氏が担当した。 銀で塗装されたフェイスに赤い目、額と胸の黒の塗装の上から施した金のラインがこだわりポイントらしく、和テイストを感じさせる渋いカラーリングが魅力とのこと。 サンダートロンが海賊であるため、右足首の義足を分離して腕にクローとして装備できるギミックがそのまま残っている。 肩のクローやフェイス部分のヒゲが特徴的。 以前には幸氏がTwitterにおいて、レオプライムのヒゲを外すとライオコンボイになっているというネタ?イラストを投稿している。 サンダートロンやレオプライムの時からゾイドっぽいと言われていたが、ビーストモードの口に剣をくわえさせるとそれらしくなる。 また、師匠ということでかわいい弟子たちの武器を持たせてもよく似合う。 余談だが、伝統のブラックコンボイのカラーリングはブラックライオコンボイが原点。 これは「少し変わったTFらしさを表現したい」と考えた幸氏のアイデア。 特徴として黒と金の組み合わせよりもグリーンのアクセントカラーを持つ商品が多い。 ◇2014年1月 G26 オプティマスエクスプライム 仮名称は「オプティマスEXプライム」。 BHにおけるアルティメットクラス「ビーストハンターオプティマスプライム」の代わりに登場。 パッケージは本シリーズ唯一のクローズドボックス。 単体の三段変形や周りとの参乗合体、そしてライト&サウンドギミックを詰め込んだ豪華商品。 ロボットモードの頭部の造形が非常に細かい。 ドラゴトロンが西洋のドラゴン型なのに対し、ビーストモードは東洋の龍を思わせる顔立ち。 ただ、アニメに比べるとそれほどドラゴンには見えない。 それぞれのカブトの前立てには、意匠としてオートボットエンブレムを武者風にアレンジした顔のマークがある。 2本のザンゲキ刀はカブトと共に背中にも装備できる。 重ねてハサミやブーメランのようにすることも可能。 カブトは背中に装着でき、もう片方のカブトは盾として装備する。 カブト同士で合体させることも可能。 ライト&サウンドギミックの音声は森川氏。 胸部のスイッチを押すとライト&サウンドギミックが発動する。 中には、あの『私にいい考えがある』の音声も。 合体時の音声は、森川氏の他に興津氏と関氏のもの。 オートボットマークスイッチを長押しすると音声が鳴る。 待機音はオシャレな合体サウンドが鳴り響く。 合体形態はまるでグレート合体のようで、頭部や胸部が勇者ロボのようにヒロイック。 脚が短く細い点がよく指摘されている。 ムリヤリ他のオートボットに脚を担当させることもできなくはない。 超特急型の電車と龍に変形するのは、オプティマスやコンボイの変形モチーフとしては玩具初となる。 海外の中でも日本と並ぶTFの本場であるアメリカでは、移動手段としては自動車の比率が大きく、電車はそれほど人気のあるモチーフではない。 アメリカでの発売も考える場合、電車は避けられる傾向にあるが、本作は完全な日本向け展開なので今回の変形が実現した。 ネット動画の『タカラトミー開発者に聞く!トランスフォーマーの玩具開発の裏側』でも触れられており、開発チームの幸氏が日本と諸外国の子供では好きなモチーフや色が異なると話した。 みんな違ってみんな良いということである。 ◇2014年12月 参乗合体 トランスフォーマーGo! ガム シリーズ展開は一通り終了したと思われたが、カバヤが販売している『トランスフォーマーガム』の派生として侍チームがまさかのラインナップ。忍チームは? ビークルモード、ロボットモード、参乗合体モードを再現可能。 各部品は共通サイズのピンで接続されている。 □その他 ◇トランスプレイ いわゆる自分変形・自分合体のこと。 説明書にない新モードにする変形遊びを公式でこう呼んでいる。 非公式~準公式的なこの遊びは、おもちゃの可能性を拡げる提案とされる。 様々なオリジナル形態を試し楽しむレビューサイトも多い。 ホイルジャック役の泰勇気氏もこの遊びはお気に入りの様子。 ソードボットはビークルorビーストやロボットモード、そして参乗合体の各部位に変形する関係から、特徴として可動軸が多くあり大胆なポージングも可能である。 そのプレイバリューの高さからオリジナルのユニークな形態にしやすく、5mmジョイントを活用することで更に工夫して遊ぶこともできる。 例として、単体で四肢を伸ばして頭にカブトを被せる(壱乗合体?)、合体の際に担当する部位を交換する、といったものがある。 エクスプライムの場合も、セミビーストモードにしたり、上半身と下半身だけの「連結弐乗合体」にしたり、メンバーを別のソードボットに変えたりできる。 中には脅威の全ソードボット六乗合体とエクスプライムも入れた七乗合体に挑戦する猛者もいる。 てれびくんではゴウケンザンを腕6本の阿修羅形態にしたり、ビークルモード同士で合体させたり多脚戦車のようにしたりする遊びを掲載。 幸氏も「ガンオウ戦闘飛行モード」「ヒショウブースター」「弐乗合体形態」「参乗合体ゼンヒショウ」等をTwitterやフィギュア王で紹介している。 ガッチリしているもののプロポーションが個性的である参乗合体モードを格好よく調整することも、この範疇に入ると思われる。 ゴウケンザンのように胴体や脚を短くして体型を改善するといった工夫がある。 それらを見ると、こちらを公式の合体方法にした方が良いのでは、と思えなくもない。 気になる方は「体型 改善」「改良」「修正」「アレンジ」で調べてみるといいかもしれない。 食玩版もトランスプレイが可能。 カバヤ食品の公式Facebookでも、説明書に書かれている以外の様々な組み替え遊びが楽しめるとしている。 実際に「ケンザンを3体組み合わせて作ったロボット」(参乗合体ゼンケンザン?)を紹介した。 ◇イラスト 3DCGのものが多く使われ、チームリーダーやエクスプライムは数種類ある。 児童誌には独自のポーズを取るCG絵もある。 クリスマスの時期は公式サイトで赤い帽子を被るゴウケンザンとゴウゲキソウが見られた。 ポーズを取らないアニメーション用のCGモデルも各形態分あり、ホビー誌やムック本といった紙面の媒体で掲載される。 ちなみにプレダコンにもポーズなしのCGモデルがある。 各形態のセル画風イラストは、主にカタログや動画で見られる。 ケンザンやガンオウ等、一部はポーズ違いの数パターン分を確認できる。 ゴウケンザンとゴウゲキソウには正面絵もあるが、当初は細部のカラーリングが異なっていた。 劇中CGやCGイラストでは予算と技術とスケジュールの問題で トランスフォーマー達は(ビーストモードでもない限り)口を動かさず表情にも変化が出ないが、こちらや後述の版権イラストでは表情が付けられている。 せっかく本編でいい動きをしてくれるのに…と言ってはいけない。 ジェネレーション2014 VOL.1には、プレダコンのCGモデル用に描き下ろされたイラスト(セル画風の立ち絵)も収録されている。 この中で本編未登場のドラゴトロン(復活前)と邪鬼軍団それぞれのビーストモードもイラストが存在している。 てれびくんでは四鬼衆の一部が掲載された。 主にDVDが付属する号のテレビマガジンには、迫力のあるセル画風の描き下ろし版権イラストが掲載されている。 プレダコン軍団と戦うソードボット達とエクスプライムが格好いい。 Twitterにおける幸氏・アニメーターのやまだたかひろ氏の会話によると、描いたのは「名のある方」らしい。 もともと児童誌はグラビア記事用のイラストが多く、中には本編より格好いいなんてこともある。 本シリーズの場合は主にテレマガに掲載され、スタジオOX・まがみばん氏・吉岡英嗣氏・アニメスタッフ等の美麗なイラストが有名。 その多くは関連する絵本や『トランスフォーマービジュアルワークス』に収録されている。 今後、本作の版権絵も何かに収録されるかもしれない。 過去作においては、『メタルス』では描き下ろしのCGの他に 和製ビースト を彷彿とさせるセル画も掲載された。 『カーロボット』や『マイクロン伝説』等の絵も多くある。 (後者はてれびくん版が好きという声も) 余談ではあるが、タカラの作品としては『小さな巨人 ミクロマン』や『電脳冒険記ウェブダイバー』等も掲載され、前者は未映像化のレッドパワーズ編の絵まである。 ◇デザイン ジェネレーション2013では、ラフスケッチや初期デザインが掲載。 初期稿は両チームのロボットモードと参乗合体モード。 『トランスフォーマーミュージアム』(2014年版)ではロボットモードの他、未掲載分であるビークル&ビーストの初期稿が展示。 そしてカブトデザインの決定稿とエクスプライムの初期・決定稿も展示された。 なお、先述のラフスケッチと参乗合体モードの初期稿は未展示。 ジェネレーション2014 VOL.1では、資料集のコーナーにデザインスケッチが掲載。 エクスプライムは上記の決定稿+αと連結参乗合体。 両チームは各形態の決定稿+α。 2013年12月7日に放送された「めざましどようび」内の「OH!ジャパンダフル」では、『こうして設計される!世界のトランスフォーマー』という特集があった。 幸氏がケンザンの企画コンセプト画を製品版と共に紹介。 この時点のデザインはあくまでも理想らしく、シルエットは大体同じだが両モードとも初期・決定稿と大きく異なっていた。 先述の幸氏へのインタビュー動画では、エクスプライムのプレゼン画が映っている。 初期・決定稿と比べると白いカラーが目立ち、ビークルモードとビーストモードの形状は共通部分が多く、ロボットモードの胸には新幹線の先端部が付いている。 サン サン サン 参乗だ ザン ジン ガン 無限に広がる 夢と自分を信じて ガッツ ガッツ ガッツ 合体だ ゲキ ショウ セン 運命なんかは この手で変えてやる 参乗合体!ヒーロー! トランスフォーマー Go! 追記・修正はソードボットと心を1つにしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よくここまでのギミック思い付くなぁ -- 名無しさん (2014-03-13 15 50 24) 劇中CGやCGイラストではトランスフォーマー達は口を動かさない 予算の事情で動かせられないんじゃなかったか?おかげでウェブダイバーの悪夢を思い出してしまった… -- 名無しさん (2014-03-13 21 44 30) ↑CGあんなに酷くないだろ!ついでにこっちは動きもいいだろ! -- 名無しさん (2014-03-15 11 25 47) なんかトランスフォーマーって言うより勇者シリー…いびゃぁぁぁぁぁぁ -- 名無しさん (2014-03-15 11 30 42) いや勇者シリーズよりもマシンロb...アババーッ! -- 名無しさん (2014-03-15 22 58 40) 頭部の複雑な形状は実写以降のTFでもあるな -- 名無しさん (2014-04-05 23 38 58) 食玩が組み換え地獄なのはビッグコンボイvsマグマトロンの弾以来 -- 名無し (2016-08-01 22 30 04) 「やってやるぜ」って、ゲキソウマルお前は藤原忍かよ -- 名無しさん (2017-02-05 08 51 39) 発想がゲッtドワォ -- 名無しさん (2021-10-22 20 42 08) 名前 コメント
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登録日:2014/07/20(日) 10 09 53 更新日:2024/05/10 Fri 12 04 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 QTF TF アニメイテッド サイバーバース ツッコミ トランスフォーマー ロストエイジ ロックダウン 大塚明夫 実写版TF 磯部勉 賞金稼ぎ 鈴木達央 『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクター。 本項では各作品に登場する同名のキャラについて解説する。 『トランスフォーマー アニメイテッド』 初登場作品。 声 ランス・ヘンリクセン/大塚明夫 宇宙を股に掛ける賞金稼ぎであり、主にディセプティコンに雇われていることが多いが、報酬次第ではオートボットにも着くこともある。 ロックダウンとは『独房への監禁』の意味。 自分の身体を強化するのが趣味であり、特に相手から奪った武器を自分に組み込んで使用するのを好む。 右腕の鉤爪であるデスフックも元は奪い取った武器であるが、同時に彼の象徴ともなっている。 他にもデスチェーンソーや捕縛用ワイヤーなども装備しており、この他にも多くの戦利品をコレクションとして所有しているらしい。 ラチェットとはグレートウォー時代から因縁があり、彼の武器であった電磁パルス発生装置を強奪し、さらに彼の角を叩き折っている。 また、この時の戦いが原因でラチェットは機密情報が入っていたアーシーの記憶を全て消さざるを得なくなってしまった。 初登場は第5話で、賞金目当てにオプティマスを誘拐し、救出にきたオートボットも手玉に取るがラチェットに電磁パルス発生装置を奪還され、作戦は失敗する。 次は第21話に登場。 スタースクリームを追い月に廃棄された宇宙船に侵入したプロールと遭遇し、スタースクリームを捕まえるため彼と手を組む。 また、この時サムライプロールとなるための兜を彼に譲っている。 35話ではかつてプロールと同じくサイバーニンジャの師匠であるヨケトロンの元で修業をしていたが、賞金稼ぎとなって最初の仕事として彼を裏切り破門される(胸にオートボットのエンブレムを消した跡があるのはこのため)。 そしてグレートウォー終戦直後にヨケトロンを暗殺し、鎧とプロトフォームを強奪していた過去が発覚。 その後の戦闘でプロールを圧倒するが、真のサイバーニンジャとして覚醒した彼に逆に圧倒される結果となった。 黒いヘビメタカー(*1)に変身する。 また、この車は暴走族のイメージが強いためか日本語版では「ヨロシク!(夜露死苦!)」が口癖。 『トランスフォーマー リベンジ』 映画本編には登場しないが、玩具展開である『NEST』シリーズにラインナップのひとつとして登場。 アニメイテッド版のデザインを実写風にアレンジしたデザインとなっているが、右手が鉤爪のみとなっているなど違う点も散見される。 こちらも賞金稼ぎであり、アニメイテッドの因縁に基づいてか、ラチェットと因縁があるという設定。 外伝の『サイバーミッション』でラチェットと対決、肝心な時にラチェットの武器が故障し、まんまと彼の武器を奪うことに成功する。その後ラチェット本人に何故かとどめを刺さずに去っていった。 日本描き下ろしコミック『UNITE FOR THE UNIVERSE』(ユナイト・フォー・ザ・ユニバース)では、スカイストーカーをシースプレーとの連携で撃破し喜んでいたブリーチャーに背後から奇襲をかけ、鉤爪で攻撃している(生死不明)。 その後、シースプレーと彼の救援に来たサイドスワイプの活躍により、ラヴィッジ共々ボディが痺れて動けなくなり捕獲された様子が描かれている。 また、他のアメコミではこのNEST版を元にしたデザインでちらほら登場しており、アメコミ初出のキャラであるサムライキャラであるドリフトと激闘を繰り広げた事もある。 『トランスフォーマー ロストエイジ』 声 マーク・ライアン/磯部勉 遂に実写版に正式に登場。 ただしNEST版とは全くの別キャラとなっており、デザインからして全然違う。 だが賞金稼ぎという設定は共通している。 なお、TFでは他にも同じ世界観で同名の別人がいることが少しだがある。 本作ではランボルギーニ・アヴェンタドール LP 700-4 クーペに変形。 予告では宇宙船を背後に現れ、さらに顔が銃に変形するという衝撃のギミックを披露した。 オプティマスとタイマンで戦い圧倒する等、かなりの実力を秘めている模様。 賞金稼ぎとして宇宙を旅する中で幾つもの種族の争いを目にして来たからか、オートボットとディセプティコンの戦いに対しても冷めた目を向けている。 本人曰く「奴らが滅茶苦茶にした宇宙の後始末はいつも俺の仕事」で、どちらの陣営にも与する事は無い。 地球へは何者かの依頼を受けてやってきたようだが……? また、このロックダウンもNEST版同様ラチェット(こちらはリベンジ時と同一人物)と絡みがあり、墓場の風と共にラチェットを強襲し追いつめ、何故か去っていったNEST版と違いラチェットを殺害する。かつての因縁の相手と同名のTFに殺されたラチェットはどういう心境だったのだろうか。 『キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎』 声 鈴木達央 第1期レギュラーの中では唯一のディセプティコンであるが、OPを除けば敵対関係の筈のオートボット戦士と何故か普通に会話を交わしている。 ただ、メガトロンに対して特に諂う様子は無い辺り、ここでも中立的立ち位置なのかも知れない。 デザインは実写版準拠だが、カラーリングはアニメイテッドに近い物になっている。 第1期の各話の冒頭ではコンボイの謎について語らったりゲームアプリ版をプレイしたりするオプティマスやバンブルビーにツッコミを入れるが、アドリブパートになると「トランスフォーマーの昼ドラ化」を初めとした多少アレな企画を意外とノリノリで提案する。 3話でFC版コンボイの謎をクソゲー呼ばわりしてオプティマスにオートボット伝統の轢き逃げアタックを喰らうが、その直後にFC版は61万本売れたと力説するオプティマスに「それってつまり61万人を不幸にしたって事じゃねえか!」と的を射たツッコミを返した。 これまでの作品を振り返る第2期でも突っ込みっぷりは健在だが、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』とその直接の続編である『ビーストウォーズメタルス』に関しては気に入っていた(*2)。 だが、『リターンズ』はぶち切れて変形して走り回るほど気に食わず、「これまで子供向けでやってきたことが全部本末転倒だろうが!」と激しい突っ込みを見せた。 『トランスフォーマー サイバーバース』 声 マイク・ローズ/鶴岡聡 なんと凄腕の賞金稼ぎではなく、ディセプティコンの下級兵士となっている。 性格もこれまでと打って変わって気弱で、日本版はなまった口調になっているのが特徴。 同じ下級の女性ディセプティコンであるクローバーと共に行動していることが多い。 リア充爆発しろ…と言いたくなるが、クローバーの見た目は同じアニメイテッド出典の「男性」TFラグナッツに近いデザインであり、お世辞にも可愛いとは言えなかったりする。 そんな彼も、日本未放映のシーズン4では男を見せる。 [玩具] アニメイテッド版は通常も物とリカラーであるブレイジングロックダウンが発売。 電磁パルス発生装置はラチェットにも付けることができる。 『トランスフォーマーアドベンチャー』でも劇中未登場枠としてリカラーされて発売されている。 アニメイテッド版とNEST版はデラックスクラスだが、変形するとボイジャークラス並みに背が高くなるのが最大の特徴であり、またNEST版もアニメイテッド版同様ラチェットの武器を持つことも可能である。 ロストエイジ版はこれまでのムービー玩具の流れをくむ『ムービーアドバンスドシリーズ』と一発変形の『ロストエイジシリーズ』で発売。ムービーアドバンスド版は後に仕様変更し『ムービーザベスト』でも発売されている。 ムービーアドバンスド版は背は普通のデラックスクラスと同じ…というかより小さい。また、顔面キャノンは手持ち銃を頭部に装着することで再現できる。 やはりロストエイジ版のラチェットの武器を持たせることが可能…だが今回は双方ともにTF玩具で多用されている5㎜ジョイントであるが故で、意図したギミックという訳ではない。そもそもラチェットの武器は以前出た別商品の流用だし。 ロストエイジ版ロックダウンは後に『スタジオシリーズ』でリメイク。ロストエイジ版と比べて劇中再現度が大幅に上がっている。 QTFは初期に発売。顔が実写版ほぼまんまなので結構怖い。 その後、オプティマスとバンブルビーと一緒にTVアニメ版のデザインを基にしたバージョンも発売された。 サイバーバース版は日本…どころか海外版でも未発売。クローバーは出ているのに… 「それってつまり61万人を追記・修正したって事じゃねえか!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 [部分編集] 初 -- 名無しさん (2014-07-21 00 52 29) 原語版じゃエイリアン2のビショップなんだ… -- 名無しさん (2014-07-21 01 23 20) ブリーチャーは一刀両断はされてないよ、背中を攻撃されたけど生死不明。そういやユナイト計画のコミックは日本人向け描き下ろしだね。 -- 名無しさん (2014-07-21 01 30 37) ロストエイジで自分の宇宙船が切り離されてるのに気付かなかったまぬけ -- 名無しさん (2014-09-04 00 16 23) 顔の造形が一番に人間に近い -- (2014-09-04 00 24 28) ↑実写ホイジャ『忘れたらあかんでよ』 -- 名無しさん (2014-09-07 18 15 03) アニメイテッドEDではラグナッツを差し置いて登場してたな。 -- 名無しさん (2015-01-11 23 46 49) なんでガルヴァトロンはスルーしたんだ、こいつ -- (2015-02-14 21 32 28) 最近登場のせいか初代組が多いキュートラだとなんか悲しそう -- 名無しさん (2015-04-07 19 07 11) QTFの件についてちょっと追加しました -- 名無しさん (2016-04-09 22 09 39) アニメイテッドが初出なせいか最初はあまり有名じゃなかったけど、QTFのおかげで一気に知名度が上がった感じがする。 -- 名無しさん (2016-04-09 22 25 20) ↑ わかる -- 名無しさん (2016-12-08 19 52 49) 大塚さんのロックダウンの声よかったからアニメイテッド第4シーズンがあったら大塚さんにまたロックダウン演じてほしい -- 名無しさん (2019-08-25 17 34 04) 小池都知事がロックダウン(首都封鎖のほう)言うてたから思い出したわ。トランスフォーマー好きなのかな -- 名無しさん (2020-03-30 16 03 47) 名前 コメント
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Sony Reader Touch Edition PRS-600 米国Sonyが販売している電子書籍専用端末。 PRS-700の後継機。Mobile Readのフォーラムによれば、PRS-700より画面が見やすくなっているがPRS-505には劣るとのこと。 PRS-700で搭載されたフロントライトはなくなっている。 スペック 製造 米国Sony 販売開始 2009年8月 スクリーン E-ink+EPSONコントローラ タッチスクリーン ページ送り、操作可能 画面サイズ 6インチ 600×800ドット 階調 8グレー ドット密度 167ppi 対応電子書籍フォーマット PDF, TXT, RTF, DOC, BBeB(LRF/LRX), ePUB 対応音楽フォーマット MP3, AAC 対応画像フォーマット JPG, GIF, PNG, BMP 詳細 サイズ 122 x 175 x 9.7mm 重量 約286g バッテリー 内蔵リチウムイオン(交換不可) バッテリー稼働時間 7,500ページ(BBeB)、6,800ページ(ePub) 接続 USB 2.0 内部ストレージ 約380MB 外部ストレージ SDカードスロット、Memory Stick Duo(最大16GB) 日本語対応 Tips 外部リンク PRS-600
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トランスフォーマー クロスアームズ 『トランスフォーマー クロスアームズ』はかざね氏制作の黒歴史。全24話のテレビアニメシリーズである。 内容にトランスフォーマー初期シリーズ(G1)への意趣返し的な要素が多く含まれているのが特徴。制作発表時、かざね氏の(「今回のコンセプトは?」という質問に対しての)「お前らこういうのが好きなんだろブハハwwwwwみたいな作品です」という発言が爆発炎上し、旧来のファンからは大きく不評を買った。[要出典] 1 ストーリー 2 設定解説 3 登場するトランスフォーマーサイバトロンゼノンコンボイファイヤーゼノンコンボイ ウィンドゼノンコンボイ トリニティゼノンコンボイ マグマロディマス ストームマグナスメテオサンダー アイアンハイド ゲインゲージ デストロンメガトロン スタースクリーム スカイワープ サンダークラッカー ランページ マトリクションショックウェーブオメガ・ウェーブ ソニックビート シルバーボルト サイクロナス 1 ストーリー 「大いなる光」の伝説。 かつて、宇宙を一つにすると讃えられた「大いなる光」、その名もマトリクス。 光が失われて久しい現代ではそんな絵空事を信じる者もごく僅かとなり、今やその欠片だけが残されるばかりであった。 マトリクスへ通ずるとされる鉤状の物体、マトリクス・キー。「大いなる光」の欠片とされるこの物体が突如として光を放ち始めたのは、つい最近のことだ。 セイバートロン星の長老は確信した。地球に眠るマトリクスにキーが呼応したのだと。そして、今こそ本当に宇宙が一つになる時が訪れたのだと。 直ちに部隊が編成され、マトリクスの捜索準備が進められていく。だが、肝心のマトリクス・キーに問題が発生した。不思議な力により、光を放ち続けるキーに誰も触れることが出来ないのだ。 そんな折、調査に当たっていた学者の一人が不注意からキーに近づき過ぎてしまい……手に触れたキーは、そのまま彼の体へと吸い込まれていった。 偶然か、はたまた運命か。マトリクス・キーは如何なる高名な勇者よりも、一人の学者を持ち主として選び取ったのである。 こうして選ばれた司令官・ゼノンコンボイを中心とした部隊は「チーム・マトリクス」と名付けられ、マトリクスを持ち帰るという大任を受けて旅立っていった。 数々の思惑を乗せ、光はただ一点を指し示す。 光が向かう遥か先には一つの星が浮かんでいた。青く豊かな惑星……名を、地球と言った。 2 設定解説 基本設定 wikipediaでトランスフォーマーシリーズの項目を読もう! 独自設定 この時代のトランスフォーマーはビークル(乗り物)の他、武器にトランスフォームする力を得ている。 「トランスアーム」と呼ばれるこのモードは、トランスフォーマーの身体全体が武器(腕や肩などのパーツまで含めた形態となることが多い)へと変形し、他のトランスフォーマーと合体(クロスアームズ)することで運用される。 これはG1メガトロンが拳銃へトランスフォームし武器になったことのオマージュであり、本作における重要なファクターの一つでもある。 サイバトロン側の戦士が海外のビークルに変形するのに対し、元々日本に隠れ住んでいたデストロン戦士が殆どであるという設定から、本作のデストロンは日本製のビークルに変形する者が多い。 3 登場するトランスフォーマー サイバトロン マトリクスを求め、セイバートロン星からやってきたトランスフォーマー。 セイバートロン星で長く続いた戦乱の世を生き残った、平和を愛する戦士たちである。 ゼノンコンボイ 役職は賢人司令官。モンスタートラック(フォード・ビッグフット)、大型キャノン砲にトランスフォームする。チーム・マトリクスのリーダーに選ばれる以前はセイバートロン星で学者として日々を過ごしていた。 ひょんなことからマトリクス・キーに触れ、チーム・マトリクスのリーダーとして地球へ降り立つ。自らの運命や周囲との軋轢に苦しむ中でも役目を投げ出すことは決してなく、責任感の強さを見せた。 「思考回路が焼けても思考し続ける」と称されるほどに無類の研究好き。いざ迎えた実戦においても知識に頼りすぎる面があり、柔軟性の欠如から司令官失格とまで言われたことも。本人も当初は「選ばれたくて選ばれた司令官の座ではない」と言って憚らなかったが、幾多の激戦を経験するうち司令官としての自覚を強く持つようになり、名実共にマトリクスの主に相応しい器へと成長していった。 学者という過去の割に単体での戦闘能力は高い(本人曰く「研究の成果」)。本人が射撃を得意とするため、弱点を補うという観点から近接武器へと変形するアイアンハイドとのクロスアームズの機会が多かったが、物語中盤からは近衛騎士として地球に到着したマグマロディマス&ストームマグナスとの「オーバークロスアームズ(トランスアームを武器としてだけでなく全身の装甲としても纏う、クロスアームズの強化版)」を主体として戦う。 ファイヤーゼノンコンボイ マグマロディマスとのオーバークロスアームズにより誕生する、ゼノンコンボイの突撃戦闘モード。 チェーンソー状の近接武器「デモリッシュアグニ」と両肩の火炎放射器、多数の爆発物が武装として追加され、「敵陣中央で無双するコンボイ司令官」は本作屈指の名バトルシーンとしてニコニコ動画で多数のコメントを付けられていた。 が、使われ方としては割とかませな印象が強いと言う恵まれているんだか不遇なんだかよく分からない形態。 この合体を通じ、ゼノンコンボイはマグマロディマスから「度胸」を学んだ。 ウィンドゼノンコンボイ ストームマグナスとのオーバークロスアームズにより誕生する、ゼノンコンボイの機動戦闘モード。 合体により装着した翼により飛行も可能だが、視聴者には「移動用モード」としての印象を強く残した微妙合体。 この合体を通じ、ゼノンコンボイはストームマグナスから「勇気」を学んだ。 トリニティゼノンコンボイ 役職は全能司令官。ゼノンコンボイ・マグマロディマス・ストームマグナスら三体のアルティメットオーバークロスアームズにより誕生する、ゼノンコンボイの究極戦闘モード。 最強無比の究極合体であるとされているが、劇中で二回だけ行ったこの合体の両方が超強敵を相手にしたものであったため、苦戦している印象ばかりが強い。 マグマロディマス 役職は爆炎近衛騎士。特殊救助工作車、チェーンソーにトランスフォームする。熱いハートを持った軍人で、セイバートロン星では海兵隊の部隊長を務めていた。 近衛騎士としてゼノンコンボイの護衛を命じられて地球に降り立ったものの、当初は司令官としてあまりに頼りない彼を見下すような発言が目立った(ゼノンコンボイがただの学者に過ぎなかったというのもあるし、マトリクス・キーに触れることが出来なかったことを引きずっていたというのも大きな理由である)。 が、地球での戦いを通じてゼノンコンボイを司令官として、また一人の友人として認めるようになり、最終的にはいがみ合う間柄だった兄のストームマグナスとも心を一つにして究極合体に成功した。 元となったキャラクターはG1シリーズにおいてのコンボイの次の司令官「ホットロディマス(ロディマスコンボイ)」。 ストームマグナス 役職は烈風近衛騎士。大型化学消防車、ケミカルライフルにトランスフォームする。マグマロディマスの兄であり、同じく軍人。戦闘教官を務めており、厳格だが信頼のおける人柄から多くの兵士に慕われていた。 いつ如何なるときも冷静沈着だが、いざと言う場面では誰よりも勇気ある立ち振る舞いにて共に戦場に立つ者を奮起させる。 ゼノンコンボイを守るという使命を受けてマグマロディマスと共に地球へやって来たが、やはり当初はコンボイのことを軽く見ていた(性格上、態度に出すことは無かったが)。戦いの中で司令官としての自覚をしていくゼノンコンボイを横で見守るうち、やがて彼を認め、ストームマグナスは真の意味で近衛騎士となったのだった。 元となったキャラクターはG1シリーズの人気キャラ、ウルトラマグナス。司令官として充分な器を持っていたにも関わらず、マトリクスに選ばれず司令官になれなかった不遇の人。劇中では「ロディマスのヒヨッコ野郎はどこだ!? ぶっ殺してやる!!」と叫んでいたことも。 メテオサンダー 役職は合体灼雷騎士。マグマロディマスとストームマグナスのオーバークロスアームズにより誕生する合体戦士。 非常に高い戦闘能力を誇るが、二人の息がさっぱり合わないこともありそれを活かしきれない場面も多い。 アイアンハイド 役職は武装護衛官。ゼノンコンボイのボディガード兼副官として地球に降り立ち、経験不足のコンボイに代わり度々チーム・マトリクスの指揮を取った。GM・ハマーH1、長剣にトランスフォームする。 剣へトランスアームすることもからも分かる通り、剣術の腕は相当なもの。射撃を得意とするが近接戦闘に不安の残るゼノンコンボイを補佐する形でクロスアームズする機会が多く、マグマロディマスとストームマグナスの登場後は若干影が薄れたものの要所要所でいぶし銀の活躍を見せた。 寡黙で頑固な武人タイプで、メガトロンとは同じような性格同士通じるものがあるのか、主役であるはずのゼノンコンボイ以上にライバル的な存在として幾度にも渡り相対した。 元となったキャラクターはG1の同名キャラ。同名での登場頻度は多く、実写映画版でも実質的なナンバー2として兵器管理を担当していた(副官のジャズは第一作でちゃっちゃと死んだ)。 ゲインゲージ 役職は斥候。ランボルギーニ・ディアブロ、ボウガンにトランスフォームする。 軍人としての腕は確かで、危険な斥候としての任にも怖じることなく飛び込んでいく。少々自信過剰なところもあるが、それは自分の仕事に誇りを持っているがゆえである。 セイバートロン星での軍隊経験が長く、その経験を通じての恩も多いストームマグナスを尊敬してやまないため、一学者に過ぎないゼノンコンボイが司令官に選ばれたことを不服に思っていた。 コンボイの人柄に触れるうちに仲間意識が芽生えていったが、物語中盤における第三勢力・マトリクションとの初戦闘時、サイクロナスの攻撃によりあえなく命を落とした。 デストロン 本作のデストロン軍団は物語開始の五十年程前に一足早くマトリクスの存在を感知し、セイバートロン星を脱出して地球に潜伏していた。 それまでに続いていた争いはデストロンの逃亡という形で終止符が打たれたかに見えていたが、実際にはサイバトロンが後手後手に回っていたのだ。 メガトロン 役職は大頭領。日産・スカイラインクロスオーバー、日本刀にトランスフォームする。 セイバートロン星での戦乱末期、とあるきっかけからマトリクス・キーに選ばれ、「大いなる光」が地球に眠ることを知る。「宇宙を一つにする」というマトリクスの伝説を信じたメガトロンは、長く続く戦いに終止符を打つため全面降伏を装い宇宙へ逃亡、のちに地球へと降った。 現代地球においては日本の極道組織「巨神会」を影から操り、マトリクスを探している。第二次大戦の時代から自らの軍団と共に日本に潜伏しているが、「時が来るまでは表舞台に姿を表さない」という考えのもと人間に積極的に力を貸すことはない。 侍のような見た目のロボット形態からも分かる通り、武人という例えがしっくり来る人物。その性格は厳格かつ公平で、到底悪の首領とは思えぬ様子を見せる。トランスフォーマーサイズの巨大な茶室で正座をする姿が度々劇中に登場し、放送中に発売された玩具でも「正座ができること」を最重視された。 二刀流の達人で、同じく剣術士であるアイアンハイドと幾度も剣を交えた。互いに武人であるからこそ通じ合う何かがあったようで、最終的にはサイバトロンとデストロンという立場の垣根を超えて分かり合うに至る。最終話においてトリニティゼノンコンボイに敗れたのち、最後の一騎打ちにてアイアンハイドに介錯を頼んだ。 元となったキャラクターはG1の同名キャラ。破壊大帝として数多くのシリーズで大ボスを務めたが、大体の場合「これぞ悪役」といった典型的な性格で、暴力性こそクローズアップされても非道な性格であることは少ない。 スタースクリーム 役職は忍者参謀。光岡・オロチ、二連装キャノンにトランスフォームする。トランスアーム時にはメガトロンの肩部に装着され、彼が不得意とする射撃をサポートする機会が多かった。 部下のスカイワープ、サンダークラッカーと共にメガトロン直属の特殊部隊として諜報などの工作活動に従事。メガトロンには従順な素振りを見せるが、実際の性格は残忍かつ狡猾で、武人として度が過ぎるメガトロンに密かに業を煮やしている。彼を蹴落とし、デストロンのニューリーダーとしてマトリクスを独り占めする野望を秘める。 元となったキャラクターはG1の同名キャラ。 スカイワープ 役職は疾風忍者。スタースクリームと同じく、光岡・オロチにトランスフォームする。トランスアーム後の姿は劇中に登場しなかったため不明。 G1の同名キャラと同じく瞬間移動を得意とし、忍者という役割には最も適任な人材。その腕前は確かなもので、サイバトロンの秘密基地に侵入し、幾人もの戦士を暗殺してみせた。 スタースクリームを出し抜きマトリクスを奪い取ろうと画策していたが、全てを見抜いていたスタースクリームの手で破壊された。 サンダークラッカー 役職は迅雷忍者。彼もまた光岡・オロチにトランスフォームする。 スタースクリーム・スカイワープ・サンダークラッカーの三人はG1においても航空部隊ジェットロンに所属し、セットで行動する機会が多かった。また、トランスフォームするのも三人同じ戦闘機・F-15だった。 ランページ 役職は突撃兵。ミキサー車日産ディーゼル・ビッグサム、ガトリング砲にトランスフォームする。 乱暴な性格で、戦闘狂。「暴れ足りない」という理由から、日本に潜伏していたデストロン軍団より脱退し世界中で事件を起こして回っていたが(正体不明のテロ組織の反抗として一面を飾ったことも一度や二度ではない)、サイバトロン戦士の地球到来と全面戦闘の開始、それに伴うトランスフォーマーの正体露見に伴いデストロンへと帰還した。 知能が低いわけでは決してなく、必要とあれば効率的かつ冷酷な策を立ててみせる。だが、何も考えずに前線へ突っ込むことこそが彼にとっては至上の喜びであるため、策士としての顔を見せることはほとんど無い。 マトリクション サイバトロンにもデストロンにも属さない第三勢力。 地球にやって来たタイミングはデストロンと同じ五十年ほど前だが、別の思惑からデストロンから離反。太平洋沖に隠された秘密基地において虎視眈々とチャンスを伺っており、物語中盤よりマトリクス争奪戦に参加する。 全員がコンセプトカー(市販を目的としない試作車)にトランスフォームするのが特徴。 ショックウェーブ 役職は光波軍団長。マツダ・元就、波動砲にトランスフォームする。 かつてはメガトロンの副官としてセイバートロン星の戦乱に参加していたが、理想とする世が異なることから袂を分かつ。マトリクスを探して地球に降り立った時点で自らに賛同する戦士や腹心たちと共に離反し、太平洋沖に秘密基地を築き身を潜めた。 衝撃波を自在に操り、受けた攻撃から放たれる「波」を操作することで無効化するなど、戦闘面でも優れた才を誇る。その力を驕り過ぎる性格をメガトロンにたしなめられることも多く、デストロン離反以前から反りが合わなかったらしい。 元々はメガトロンがマトリクスを手に入れたところで漁夫の利を得ようとしていたが、ゼノンコンボイらサイバトロン戦士もが地球にやってきたことからプランを変更。戦闘に介入し、両者の戦力を削ろうとした。 最終局面において、マトリクスを強奪しオメガ・ウェーブへとパワーアップする。 元となったキャラクターはG1の同名キャラ。デザインモチーフは実写映画版第三作「ダークサイド・ムーン」のもの。 オメガ・ウェーブ マトリクスを手にしたショックウェーブがパワーアップした姿。 超強力衝撃波キャノン「デスウェーブマトリクサー」でトリニティゼノンコンボイを圧倒したが、メガトロンとの決死の協力攻撃の前に敗れ去る。 ソニックビート 役職は音速師団長。ジャガー・C-X75、四枚刃の曲剣(ブレードビュート)にトランスフォームする。 スキャンしたビークルの特徴通り、速度に絶対の自信を持ったマトリクション戦士。サディスティックな性格であり、圧倒的な速度と手数でもって敵を翻弄し、じわじわと嬲り殺すことに至上の喜びを覚えるという。 トランスアームするブレードビュートは自らの武器でもあり、そのトリッキーな剣術を見切ることは困難を極める。 シルバーボルト 役職は警戒師団長。スズキ・G-ストライダー、スナイパーライフルにトランスフォームする。 「マトリクションの存在を隠蔽する」、「マトリクスの在り処を探る」、「マトリクション内部の裏切り者を見張る」といった諜報・自警活動の殆どを一手に担うやり手で、射撃、特に狙撃の腕前はマトリクション一。身体は小さくとも彼に一目置くものは多い。 サイクロナス 役職は防衛師団長。グラマン・X-29にトランスフォームする。トランスアームにより他のトランスフォーマーの翼となり、飛行能力を付与することも可能。 .